Editorial and Submission Guidelines*
Who can submit The HR Agenda accepts articles on a wide range of HR topics, from industry professionals, researchers, freelancers, students, and company employees. While unsolicited submissions are welcome, we would encourage you to get in touch with us first, to discuss our preferred article topics for upcoming issues based on our editorial calendar. What we are looking for
Editorial process
Other important things to note
*Note: The above guidelines may be revised/updated without prior notice.
| 編集および寄稿に関するガイドライン 投稿いただける方は 「The HR Agenda」は業界専門家、研究者、フリーランサー、学生、会社員の皆様からのHRに関する幅広いテーマの記事を受け付けています。 事前連絡のない記事も受け付けますが、まずは私どもにご連絡いただくことで近刊号にふさわしいテーマについてご相談できればと思っています。 私どもが求めているのは ・記事のタイプに関わらず、原稿は必ずオリジナルで、未刊行であるか、提出者が著作権全権と頒布権を有するものに限ります。 ・記事の内容は正確性のために事実を確認し、含まれるあらゆる統計、数字、主張がしっかりと裏付けされ、立証できるようにしてください。 ・記事全体または部分において、他の記事から盗用あるいはコピーされたものは受け付けることができません。 ・公に編集された情報源(ウィキペディアのようなもの)を利用した記事は受け付けることができません。 ・「The HR Agenda」 は学会誌というよりもむしろ業界誌ですので、幅広い読者層へ向けて主張するスタイルで書いてください。 ・専門用語や専門的な概念には説明をお願いします。そしてすべての記事が当方の翻訳チームによって日本語(または英語)へ翻訳されることもご留意ください。 ・また、私どもがターゲットにしている読者は、主に日本に注目するHR専門家や日本でビジネスをしている会社幹部であることも念頭に置いてください。よって、お書きいただく記事が何らかの形で日本に関係した題材や問題をじかに 扱っているものであれば有益でしょう。 ・可能な限り、事例紹介、統計、実例は日本に焦点をあてたものであることが求められます。 編集プロセスは ・お書きいただいた記事が掲載されることになった際は、発行までの準備期間中、「The HR Agenda」編集チームとの共同編集作業にご協力ください。期間は最大で2か月です。 ・この期間中、その記事が出版上要請される高い要件を満たすものとなるよう、部分的な書き換えや大幅な編集をお願いする場合もあります。 他にお知らせすべきことは ・記事には2行の職歴または著作物の紹介と共に顔写真を添付してください。これらは記事の末尾に掲載します。 ・記事はすべてパソコンで作成し、必ずお名前とご連絡先(ご連絡先は掲載されません)をお書きの上、Eメールでeditor-in-chief@jhrs.orgまでお送りください。 ・ペンネームは原則として受け付けません。 ・「The HR Agenda」の寄稿に対する金銭的報酬はお支払いしませんが、お寄せいただいた記事が掲載されたデジタル版コピー(プリント版がある場合はそれ)を差し上げます。 |